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 岡山県にお住まいの20代男性の方です。

「民泊を利用して北の大地で一人旅がしたい」

私は現在岡山県に住んでいる29歳の男性で、普段は電気工事関係の会社で働いています。日々電線、導線をいじるような地味な毎日を送っていると、ふと旅に出たくもなります。私が旅先に選ぶなら広大な北海道の地が良いと思います。それも行くならもちろん一人で、そして避暑を兼ねた夏に行きたいです。どうせ行くなら有給休暇を取って、平日に旅をしたいものです。普段自分が働いている時間、そして世の多くの人が働いてる時間に悠々自適に過ごせるのはかなりの開放感と優越感が得られるはずです。

岡山から北海道といえばかなりの距離で移動だけでもかなりのお金がかかります。そこへ来て宿泊費が一円でも安くなるというなら、宿泊設備が脆弱であってもやはり民泊を利用したいところです。この民泊があることによって長旅に対するハードルが随分と低くなりました。

旅の目的は北海道のグルメを堪能し、自然にふれあうことです。テレビでしか見たことがない場所なのですが、それでも雪は苦手なので北海道の夏の自然を感じたいところです。私は動物が大好きで、動物園には1日中だっていれるくらいです。北海道の有名な動物園には旭山動物園があります。まずはそこに行きたいです。そこだけで半日でも1日でも過ごしたいです。

次には激流下り体験が出来ると聞くので、それを楽しみたいです。私に住んでいるところは県の中でも中心地にあたるところなので、川や山などには普段触れることが出来ません。そういった理由から北海道にいけば、できるだけ山や川にふれあいたいです。川をボートで下るのは大変楽しそうなので憧れています。鹿やたぬきなどの野生動物が観察できると聞くので、それも是非目にしたいものです。

あとはやっぱりカニです。ちゃんとした店に行って蟹を味わいたいです。他にはジンギスカン鍋をつつきたいです。一人で飯屋を回るのが大好きなので、一人でも入りやすい店があれば長い期間をかけてまわりたいものです。想像するだけでも楽しみです。

泊まった先で現地の方と触れ合えるのも楽しみです。

そこに行ってみたくなったら 早速、チケット手配!

「民泊」のテーマを決めよう。旅行者が「民泊」利用に期待すること